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2008年12月

2008/12/26

ペネロピ

Pene20081222

ペネロピ」★★★★☆
出演: クリスティーナ・リッチ, ジェームズ・マカヴォイ, キャサリン・オハラ, リチャード・E・グラント, ピーター・ディンクレイジ
監督: マーク・パランスキー




自分の子供が生まれたら見せてあげたい。
コンプレックスは考えようによっては最大のチャームポイントになるって知ってほしい。
ありのままの自分のことを好きになってもらいたい。


  「呪いを作るのは僕達の心だ」




<内容紹介>
しあわせを、つかむんだ
豚の鼻を持って生まれたペネロピ。
ありのままの自分を好きになった時、運命は変わる。
『ペネロピ』

コンプレックスをポジティブなものに変えてくれるチャーミングなラブストーリーとして若い女性を中心に多くの共感を集めた、
クリスティーナ・リッチ主演作。
カラフルでロマンティック、ちょっとファニーでポジティブなファンタジー!

<ストーリー>
先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻と耳をもって生まれたペネロピ(クリスティーナ・リッチ)。
呪いを解く方法はただ一つ。
「ペネロピと同じ名家出身の“仲間”が、ペネロピに永遠の愛を誓うこと」。
屋敷の中だけで育てられ、完璧な花嫁教育を施されたペネロピは、集められた名家の子息との見合いを繰り返していた。
彼女の顔を見たとたんに逃げ出す見合い相手たち。
そんななか、マジックミラー越しの会話で、自然体のマックス(ジェームズ・マカヴォイ)に心惹かれていくペネロピ。
彼女が姿を現わしても逃げ出さなかったマックスに、ペネロピは必死の思いで自分からプロポーズするが、結果は“1000回分の失恋”。
ある晩、マフラーを巻いて鼻を隠したペネロピは、ついに一人で屋敷を飛び出した。
初めて経験する外の世界で、自分の思い通りに生きようと決意したペネロピを待っていたものは—。

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2008/12/23

最近買ったものメモ さん

Kaimono200812201Kaimono2008122010Kaimono200812221Kaimono200812203

左からブーツキーパー、ぼんぼん付き靴下、りんごのまな板(3COINS)

Kaimono200812233Kaimono200812234Kaimono200812235Kaimono200812236

サンタクロースのマトリョーシカ、竹のコップ(マライカ)、スタンプ(リサイクルショップ)、ミサンガ(元祖仲屋むげん堂)

Kaimono200812204Kaimono200812205Kaimono200812206Kaimono200812222

ティッシュケース、丸型丼、オーバルトレイ(3COINS)、 ショットグラス(ダイソー)

Kare20081223Kaimono200812224Kaimono200812225Kaimono200812226

マンダラカレンダー、ジュートバック、お香、タイダイスカーフ(シャンティシャンティ)

Kaimono200812227Kaimono200812228Kaimono200812223Kaimono200812231

お香立て亀と蛙、インドのリサイクルペーパーのレターセット(シャンティシャンティ)、タオル(ダイソー)、エアパイルタオル(ユニクロ)

Kaimono200812237Kaimono200812232Kaimono200812238Kaimono200812239

ポストカード(7days cards)、期間限定モンブランツリー(ミスタードーナツ)、スキニーパンツ、ヒートテックタイツ、ヒートテックタートル
ネックT、ヒートテックUネックT(ユニクロ)

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2008/12/22

湯楽(ゆら)の里 所沢温泉

日曜日にまたまた温泉に行ってきました。
多いときには週1ペースで行っている温泉湯楽(ゆら)の里 所沢温泉
ここの塩サウナと岩盤浴楽蒸洞が汗だくになってお気に入り♪だったんですが、
腎盂炎になった前後から汗かかなくなってしまった。。。
この日もやっぱりあまり汗かかなかったし。また病院行きか。。。
でもここの源泉かけ流しはオススメです。
さいたま清河寺温泉はしっとり、こっちはつるつるになるかんじ。
しかもこの日は冬至ということもあり、トルマリン風呂がゆず湯になってました。
ラッキー☆


【営業時間】 午前9時~深夜1時

【ご入浴料】
●大人(中学生以上)
平日:会員600円 一般700円
土・休日・特定日:会員750円 一般850円
●小人(0歳~小学生以下)
平日:会員350円 一般400円
土・休日・特定日:会員400円 一般450円

【岩盤浴 楽蒸洞】 ※浴衣・バスタオルを含みます。
1回利用券:400円

■露天
段滝風呂(源泉かけ流し)、岩風呂(天然温泉)、壷湯(天然温泉)、寝湯(天然温泉)、濡縁

■内湯
白湯、トルマリン風呂 、リラクゼーションバス、ジェットバス、スーパージェットバス、シェイプアップバス
座マッサージ、腰掛湯、掛湯、冷水風呂、タワーサウナ、スチームサウナ(男湯)、塩サウナ(女湯)

■効能
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾
冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

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2008/12/20

post no future —未分化のアートピア

Post200812171

「post no future —未分化のアートピア」★★★★☆
工藤 キキ (著)




現代美術を語る本は頭ガチガチなものが多い中、全てに共感出来るわけじゃないけれど、工藤キキのしゃべり言葉の文章が
スルッと頭に入ってくるので、知らなかったアーティストにも興味がわいてくる。
そう、批評ではなく感想文なのがこの本の良いところ。
アートがぐっと近くなる本。




  アートは、
  凝り固まった価値観をひっくり返してくれるもの。
  理解や理屈じゃなくて圧倒されるもの。
  未知との遭遇が体験できる装置のようなもの。
  昨日見たテレビとシンクロしてる、
  なんて偶然が現実にネジ込まれる瞬間だったり、
  身体や心や脳を
  いつでもフレッシュな状態でいさせてくれるものが
  アートなんじゃないかと思う。
  それは、
  アート・ピースでなくても、
  デザインだったり小説だったり映画で
  感じることもあるわけで、
  琴線に触れる時には
  ジャンルが何かなんて関係ない。
  だけど、
  その感覚をキャッチできなければ
  意味がないとゆーか、
  その感じがアートと接触したことなんだと思う。
  そして、
  ペインティングだ、
  映像だ、
  といった表現方法にこだわりを持つ人もいるけど、
  頭の中で渦巻く思いを
  一番伝えやすい「道具」ってぐらいの認識で
  いいんじゃないかとも思う。

  カオス(混沌)とコスモス(世界)とオスモーズ(浸透)で
  『カオスモーズ』というのがあるけど、
  本企画は、
  カオス(混沌)とコスモス(秩序)で
  『カオスモス』なんですね。
  つーか、
  コスモスは、“世界”であり“秩序”である。
  世界は遠い場所のことではなく、
  あたしたちが世界そのものであって、
  絶対的価値がない時代には“秩序”も自分たちの手に委ねられ。
  そして昨日も今日も明日も、
  いろいろな世界や秩序がそこらじゅうで生まれるわけで……おっかないけど面白い。
  そしてこれはアートにとっての醍醐味だよねん。
  (「カオスモス’05/辿りつけない光景」)

Kiki20081219


<内容>
アート・バブルなんてどこ吹く風! 
気鋭のライターによる00年代現代アートカルチャーのハードコア・ウォッチング。
村上隆、会田誠、宇川直宏、束芋、Chim↑Pomなどを論じた「感想文集」。

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2008/12/18

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

Ani20081217

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」★★★★★
監督・製作:バーバラ・リーボヴィッツ
出演:アニー・リーボヴィッツ/オノ・ヨーコ/デミ・ムーア/キルスティン・ダンスト/ジョージ・クルーニー/
   パティ・スミス/ミック・ジャガー/ミハイル・バリシニコフ




興奮を抑えきれなくて
見終わった後は夜中の3時だったのにも関わらず
一眼レフを持って外に飛び出した
でも一枚も撮れなかった
なんでだろう
アニー・リーボヴィッツの写真が素晴らしすぎて
ファインダーを覗いてもこれじゃないこれじゃないって思った
人物を撮りたい
人間ってやっぱり一番興味深い生物なんだ




<ストーリー>
ヴォーグ誌の依頼で、マリー・アントワネットの衣装に身を包んだキルスティン・ダンストの写真を撮る女性写真家、アニー・リーボヴィッツ。
彼女が写真を撮るなら、どんなセレブでも喜んでやってくる。
彼女の写真家としての人生は、1970年にローリング・ストーン誌の写真を撮ることから始まった。
ミュージシャンたちの素顔を収め成功し、やがてヴァニティ・フェア誌に移籍。
よりメッセージ性の強い写真を撮るようになる。

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2008/12/17

縁切り神社

En20081216

「縁切り神社」★★★☆☆
田口 ランディ (著)



短編集。
「再会」
「悲しい夢」
「アイシテル」
「夜桜」
「夜と月と波」
「縁切り神社」
「世界中の男の子をお守りください」
「島の思い出」
「どぜう、泣く」
「恋人たち」
「エイプリルフールの女」
「真実の花」
収録。

実にシンプルに言葉少なに核心を突いている。
これらをそれぞれ長くして長編として読んでみたい。

「島の思い出」は「ひかりのあめふるしま屋久島」と照らし合わせて読むとおもしろい。

今度京都に行く機会があったら絶対「縁切り神社」に行くんだ。


 他人の悲しみを感じるのは、自分のなかに相似形の悲しみが存在するからだ。失恋し
て相手が去って悲しいのは、実はかつて似た痛みを私が経験しているからだ。あらゆる
感情にはひな形がある。それがいつできたのかわからない。生まれ出る前の異世界の記
憶なのか。人間の集合的無意識なのか。
 だから、他者によって痛みを感じることは、実は自分のなかの痛みに気づいてあげる
ことなんだ。自らの痛みに気づくために、人は人と出会い、恋をして、そして別れてい
くんだ。そんなふうに思うようになった。
 なぜなら、私は自分の痛みに気づかない限り、永遠にその痛みから逃れることもでき
ない。
 誰かと繋がってしまって、否応なく苦しんでいる者たちについて、私は書きたいと思
う。その痛みこそが、実は自ら癒えるための光なのだと、信じているから。
(あとがきより)



  「思春期の感受性の鋭い少女たちは、
  まだ自我が確立していないため、
  ショックな出来事に触れると
  あたかも自分に起こったことのように感じてしまうのです。
  それが連鎖反応を起こし、
  しまいには集団ヒステリー状態になるわけです。
  一時的なものです」
  (悲しい夢)

  どうして人間は、
  せっぱつまると一か八の決断しかできなくなるんだろう。
  いくつもの方法があるはずなのに、
  あるに決まっているのに。
  でも、
  今この瞬間がものすごく苦しいと、
  別の道を探す余裕がもてないのだ。
  苦しみだけが永遠に続くように錯覚してしまう。
  第三の方法を求めてさまようくらいなら、
  白か黒かはっきりさせて、
  自分を殺してでもこの現状から逃れたいと思う。
  でも、
  そういう決断は、
  自分にとっても家族にとっても、
  いい結果を生まない。
  みんながお互いの首を締めあうのだ。
  わかってるけど、
  いつ果てるともない心の悩みを生きることが、
  できなくなるときが人にはある。
  あのときの私はそうだった。

  「見えました。
  何かから逃れている人は、
  最初はみんな下ばかり見て歩くんです。
  屋久島にいるのに、
  心は別のところにある。
  森を見ているようで森を見ていない。
  でも、
  だんだんそれじゃあすまなくなる。
  だって足下ばかり見ていたら山は登れませんから。
  どうしたって行きて歩くために顔を上げないといけなくなる。
  それで、初めて森を見るんです」
  (島の思い出)




内容(「BOOK」データベースより)
京都の奇妙な神社に迷い込んだ私は、一枚の絵馬に気づき、ぞっとした。
「水野季実子と深田拓也の悪縁が切れますように」—水野季実子とは、まさしく私。
深田拓也とは、私が一カ月前まで付きあっていた男。
いったい誰が、なぜ…?
表題作「縁切り神社」他、男女のリアルで意外な一幕を描く傑作・恋愛小説集!文庫オリジナル。

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2008/12/16

彼が泣いた夜

Kare20081129

「彼が泣いた夜」★★★☆☆
内田 春菊(著)




私が絶対しないような、絶対出来ないような恋愛を作者は沢山してきたんだろうなあと読み取れる。
私は別れたオトコの顔を二度と見たくないタイプ。
「あ、ダメだ。」と思ったらもうダメなんだよね。
体が拒否反応を起こしてしまう。

こういう別れた後もダメオトコを無意識に引き付けてしまう引力を持った女性ってのは苦労するんだろうな。
主人公の女性はすごく苛々しているんだけど、仕草の端々で勘違いさせていることに気付かない。
生まれ持った才能なんでしょう。

男ウケは良くても女ウケが悪い女性をうまく描いている。
SEX描写からは匂いが漂ってくる。

そして、内田春菊の本はいつも装丁がすごく素敵。
今回は葛西薫氏のデザインです。




内容(「BOOK」データベースより)
思い出なんていらない、可愛いいのは今、仲よくしている男だけ—出逢いと別れにゆれるオンナのからだとこころを、
新鮮な言葉とリアルな感性で描く春菊ワールド最新長篇「彼が泣いた夜」。

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2008/12/15

ファッションファッショ

Fas20081213

「ファッションファッショ」★★★☆☆
山田 詠美 (著), ピーコ (著)




この二人って仲良しなんですね。
お尻を見せ合ったり。。。

ピーコはお気に入りの男の子にマーク・ジェイコブスの14万円のTシャツを買ってあげたり、山田詠美は編集者の男の子に
50万円のグッチのコートを買ってあげたりとブルジョワぶりがすごひ〜。

いやー、しかし毒舌だ。




  そういえば私、昔“シャネル・パーティー”というものに招ばれたことがあって、
  ホームパーティーなんだけど、
  何でもいいからシャネルをひとつ身につけてきてくださいというのね。
  当時私はシャネルを何も持ってなくて、
  でもまあいいやと19番の香水をつけて行ったんだけど、
  その時一緒に行った黒人のボーイフレンドは、
  そのパッケージのマークを切り取って、
  タキシードの胸ポケットにクリップしたの。
  「なんて格好いいんだコイツ!」って感動しちゃった。
  誰もがシャネルを着ていたんだけど、
  いちばんスノッブだったのは、彼だと思う。

  私、いくつかの文芸誌で文学賞の選考委員をやってるのね。
  そこで新人の子にトラディションを知らなければ、
  前衛の小説なんて書けないんだよ、
  ってよく言うの。
  トラディションを知らなければ、
  アヴァンギャルドのかっこよさなんて出しようがない。
  “崩し”は“基本”との対比で、
  はじめて成立するものでしょ?
  文章力のなさを、
  変に崩した文体でごまかせると思ったら大間違い!
  すぐにばれるんだから。
  (山田詠美)




出版社/著者からの内容紹介
オープントウの靴にストッキング、パーティドレスにバーキン、ゆるゆるのサッシュベルト、ジャストウエストのパレオ
——憎むべきアイテム撲滅のために、今日も二人は愛ある毒を吐き散らす。

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2008/12/14

誰がために熱血ポンちゃんは行く!

Pon20081214

「誰がために熱血ポンちゃんは行く! 」★★★☆☆
山田 詠美 (著)




月に十枚しか原稿を書かないというていたらく、
本読んでTV観て酒をかっくらって、
ジャマイカ旅行、ニューヨーク里帰り、レゲエ三昧、
究極のリアリズムの日記文学。




ポンちゃんシリーズ自分的メモ。

○:既読
△:持ってるけど未読
×:未読


×熱血ポンちゃんが行く!

○再び熱血ポンちゃんが行く!

○誰がために熱血ポンちゃんは行く!

△嵐ヶ熱血ポンちゃん!

△路傍の熱血ポンちゃん!

×熱血ポンちゃんは二度ベルを鳴らす

○熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く

○日はまた熱血ポンちゃん

×ご新規熱血ポンちゃん

×熱血ポンちゃん膝栗毛




  私が嫌いなのは、自分を個性的であると自覚し、
  しかも、それを公言する人間である。
  そういうのは、個性的ではなく、
  単なる自意識過剰である場合が多い。
  自意識過剰とは、恥ずかしいことである。
  普通のセンスを持つ人は、
  この自意識を、
  どうやって、
  生活の中で解消させて行くべきかと心を砕くものであるが、
  お馬鹿さんは、それを長所と思い、公言するのである。
  「私って個性的だから」
  と口に出す人間を私は格好悪いと思う。
  個性的という言葉は、
  あくまで、自分以外の他者が使う言葉なのである。
  私は、という主語が付かない筈なのである。

  ところで、
  その格好悪い自意識というものを日夜弁解する人種の中に、
  作家というのがいる。
  彼らは、自分の内なる巨大な自意識が心の内で飽和状態になり、
  ついには表面張力を破壊して、
  流れ出し、
  言葉という結晶を作ってしまうのである。
  このことは、
  非常に恥ずかしいおもらし状態なのだが、
  仕方ないのである。
  失禁を抑えられない人種、
  それが作家である。




出版社/著者からの内容紹介
史上最強の傲慢(ゴーマン)ウーマンと進化したポンちゃんの好物は、旅と友達とお酒と……。
最高の快楽と至福の贅沢(ゼータク)を追い求め、天下無敵のエイミーズ・パーティ御一行様は、今日も世界を股に掛けて行く!
ジャマイカ、ハワイ、ニューヨークetc.と舞台もノン気に、あくまでマイ・ペースのポンちゃん、誰がために行く!?

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美女と野球

Bijyotoyakyuu20071111

「美女と野球」★★★★☆
リリー・フランキー (著)




ク  レ  イ  ジ  ー  !

リリーさんもそうだけど、リリーさんのまわりのひとのぶっ飛び具合もすごい。
色々な意味で勇気をもらいました。




  そして、この時期はちょうど新年度ということもあって、
  たくさんの人が上京して来て、
  東京中に嫌な活気が溢れてむせかえる。
  いつも思うことだが、「頑張る気持ち」には何種類かある。
  純粋に何かに頑張る気持ちは美しい。
  しかし道端で見かける「頑張る気持ち」のほとんどが、
  頑張っているのではなく、ただ低俗な野心を燃やしているだけだ。
  それを本人は「純粋に頑張る気持ち」と履き違えて目を輝かせている。
  それが狂人に見えるのだ。
  外灯にたかる蚋のように、ただ陽当たりのいい所だけに憧れているだけで、
  たとえそこで焼きつくされてもそれがチャレンジだと胸を張る。
  なのに、本質の部分へ飛んでいく勇気なんかは持っていない。
  持っていないならマシな方で、見えていない蚋がほとんどだ。
  人は根拠のない自信と自分に不釣り合いな野心に燃えている姿が一番醜い。
  世間で売れている本には闇雲にポジティブ・シンキングを薦めるモノが多いけれど、
  これほど無責任で誠意のない思想もないと思う。
  すべての人に個性と可能性があると言ってるくせに、
  そこで登場する「成功」とは常にひとつの世界でしかない。
  人が百人いたら百通りの「成功」があって、
  それが必ずしも陽当たりが良かったり、
  華やかであったりする訳ではないはずだ。

  ボクはいたく、傷ついた。


<レビュー>
好きなものは美女と野球。のんべんだらりんと、底の浅い濁流のような毎日。
タキシードを着て司会をし、双子の姉妹やコントの国の人に会い、レコード会社を作り、
オカンとオトンと三人で夜の東京タワーを見て…コク深くて笑いに満ちた、愛と哀しみのエッセイ集。

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2008/12/13

さいたま清河寺温泉

先週の日曜日、また温泉に行ってきました。
今回はさいたま清河寺温泉
ここはもう10回は行っているかな?もっと行っているかも?

なんか工事してるなーと思ってたら駐車場がめちゃめちゃ広くなっとる!
穴場的な感じだったけど、これからもっと混んでくるんだろうなー。

本当に化粧水に浸ってる感じ。
ただ、メインの生源泉湯が加温していないので(そこがウリなのだが)冬だとぬるくて長湯すると風邪ひくかも?
埼玉ではここの温泉が一番肌にあうけどちょっくら遠いんだよね。
泉質が良いのであがったあと睡魔に襲われる。
不眠症の人にオススメしたい温泉。

Onnsenn200812131Onnsenn200812132

●営業時間

平日 10:00〜25:00
土・日・祝 9:00〜25:00


●入館料

■ 平日
大人 650円(会員)大人 700円(一般)
子人 300円(会員)小人 350円(一般)

■ 土・日・祝
大人 750円(会員)大人 800円(一般)
子人 350円(会員)小人 400円(一般)


●露天風呂

■ 生源泉湯
■ 源泉あつ湯
■ 源泉岩風呂
■ つぼ湯
■ 寝湯
■ 寝ころび湯


●内湯

■ 檜湯
■ アトラクションバス
■ 白湯
■ 冷水風呂
■ アカスリ室
■ 高温サウナ


●浴用の適応性

■ きりきず
■ やけど
■ 慢性皮膚病・慢性婦人病・慢性消化器病
■ 虚弱児童
■ 神経痛・関節痛
■ 筋肉痛・うちみ・くじき
■ 五十肩
■ 運動麻痺
■ 関節のこわばり
■ 痔疾
■ 冷え性
■ 病後回復期・疲労回復・健康増進

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2008/12/10

最近買ったものメモ に

Kaimono200812102Fuku200812097Fuku200812098Fuku200812099

左からワンピース(MOUTH valley)、ワンピース(ScoLar)、チューブトップワンピース(LIZ LISA)、チュニック(Double Zero)

Fuku200812092Fuku200812093Fuku200812094Fuku200812096

左からボーダーニット(ABAHOUSE)、ショートパンツ(earth music & ecology)、スカート(Candy Plum)、ニットスカート(ノーブランド)

Kaimono200812071Kaimono200812072Kaimono200812101Kaimono200812044

左からオーバーオール(39マート)、トップス(Q*TO*P)、Tシャツ(adidas)、ストール(元祖仲屋むげん堂)

Kaimono200812041Kaimono200812047Kaimono200812105Kaimono200812046

左からフラワーカーテン(colle)、炊飯器(クリスマスプレゼント)、お皿(リサイクルショップ)、パイプ(元祖仲屋むげん堂)

Kaimono200812104Kaimono200812073Kaimono200812075Kaimono200812103

左からコーヒーカップ(ダイソー)、BOX、ゴミ箱、レターBOX(colle)

Kaimono200812042Kaimono200812043Kaimono200812048Kaimono200812045

左から布、鏡、コースター、マトリョーシカキーホルダー(元祖仲屋むげん堂)

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2008/12/07

美味しかったものメモ

Tabetamono200812041Tabetamono200812042Tabetamono200812043Tabetamono200812044

左から魚介たっぷりのサラダ、タイラーメン、香港風牛肉のソース煮ライス(BAAN-ESAN)、でんランチ(焼肉でん)

Tabetamono200812045Tabetamono200812046Tabetamono200812047Tabetamono200812048

カルビセット(肉の割烹田村)、佐世保バーガー(佐世保バーガーカフェ)、手羽先(世界の山ちゃん)、とんこつラーメン(所沢温泉
湯楽(ゆら)の里 )

Tabetamono200812049Tabemono200812061Tabemono200812062Tabetamono2008120410
生かに鍋、やん衆盛、おまかせ八本盛り(浜の母や)、野菜カレー(ゴーゴームンバイ)

Tabemono200812063Tabemono200812064Tabetamono2008120411Tabetamono2008120412

スーラータンメン、牛肉の新味醤油ラーメン(中国ラーメン揚州商人)、花畑牧場生キャラメル(女満別空港)

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2008/12/03

バーデと天然温泉「豊島園庭の湯」

先週の日曜日のことについて書きます。

仕事が忙しくて疲れているというのもありますが、病気をしてから、あまりアクティブに外に飛び出して行く気が起
こらず、休みの日もおうちで桃鉄ざんまいの日々が続いていましたが、ようやく遊ぶ意欲が湧いてきたので、以前
から行きたかった豊島園庭の湯に行くことにしました。

車に乗り込むまでに一眼レフを忘れたことに気付きましたが、ファインダーからばかり景色を覗いていると、後に
思い出として蘇りますが、写真のことばかり考えて、心ここにあらず状態に陥りがちなので、たまにはいいかと財
布と携帯と水着だけ持って出発。なので今回は写真がありません。

時間に余裕があったので、まずはリサイクルショップへ掘り出し物を探しに行きました。
そこに行けば必ず探している物が見つかる(金を出せば買える)というシチュエーションよりも、埋もれている中か
ら掘り出した物が宝だった(しかも安い)というシチュエーションに燃えます。

この日は特に収穫もなく、お歳暮か何かだったであろうタオルだけ購入。

そして思いつきで高円寺へ。

お腹が空いたのでBAAN-ESANというタイ料理屋さんに入りました。

初めてタイカレーを食べたときは、ココナッツがダメで、うげっなんだこりゃあ、二度と食べん、と思っていたのに、
気付いたらタイ料理が大好きになっていました。フェスマジック?

タイに一人旅に行ったことのある某N氏に言わせると、本場の味だそうです。

すっぱくて辛くて舌にぴりっとくるのがたまらない。思い出しただけで唾液が。うー、じゅるじゅる。
食べた物は、魚介たっぷりのサラダ480円、タイラーメン580円、香港風牛肉のソース煮ライス480円。
安くておいしくて満腹。あー、しあわせ。また絶対行きたいです。

そしてアジア雑貨のお店元祖仲屋むげん堂で大量に布と雑貨を買いました。
ここ、すごく安い!マライカより全然安い!ここも出没率が高くなりそうです。今、部屋をアジアンテイストにしたくて
アジア雑貨を買い集めています。
壁一面本棚にもしたい。狭くて良いから書庫と服だけの部屋が欲しい。夢は広がります。

もっと高円寺でお買い物がしたかったのですが、時間が来たのでメインイベントの豊島園庭の湯へ。
水着で温泉に入るのはユネッサン以来。
ここはユネッサンみたいにテーマパーク的要素はありませんが、年齢制限があり子供がいないので静か。夜の屋
外ジャグジーはなんちゃってブルジョワな気分に浸れます。美し過ぎるモデル風白人の青年が2人入ってきたと
きは見とれてしまいました。彫刻のようでした。ただ、どっちがどっちだか区別がつかないかんじ。死海プールも
あったのでぷかぷか浮いてきました。近いのでまた行きたいな。

大満足の休日でした。

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