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2011年6月

2011/06/20

100万人のキャンドルナイト@増上寺2011

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雨が降って寒かったのでコールマンの水筒にチャイを入れる
100万人のキャンドルナイト(http://www.candle-night.org/jp/)のこの日、はじめて使うコールマンのピンクの水筒
パッキンの色がこれまたかわいい

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長いエスカレーター シンメトリー

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雨のせいか人はまばら、ぱらぱらといるかんじ 雨は味方 一番前の真ん中でステージを見ることができた

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東京タワーのオレンジの光が霧でぶわわとひろがる 増上寺が神々しかった

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階段にキャンドル ぽつぽつと雨音、ぽつぽつと光

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16:00 オープニング
16:00 明星学園和太鼓部
16:15 「食べて復興応援屋台」トーク
     遠藤蒲鉾店(宮城県塩釜)、世嬉の一酒造(岩手県一関)、福島わかば会(福島県)
16:30 Yaeライブ
18:30 「東北の水産復興を考える会」トーク
     Lie(モデル)上田勝彦(水産庁職員)
19:00 birdライブ
19:50 東京タワー消灯カウントダウン
20:00 Salyuライブ
20:25 冨永愛(朗読)


to U - Salyu Live @Budokan


新しいYES


salyu×salyu_ただのともだち_4分割ver.


Lily Chou-Chou - Glide リリイ・シュシュ- グライド

Lily Chou-ChouがSalyuだと知ったときは衝撃だった

salyuセットリスト
01.cure the World
02.to U
03.青空
04.新しいYES

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月と太陽

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赤信号

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青信号
雨が降ると、道路に様々な光が反射するから好き

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東京タワーのライトアップは天の川

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MCの人が言っててはじめて気づいた 天の川…?

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駅まで迎えにきてくれたえぬしと餃子の王将へ 旅の作戦会議 わくわくする

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2011/06/17

第4回ゆんたく高江

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第4回ゆんたく高江(http://yuntaku-takae.blogspot.com/)に行ってきました
早すぎたので、新大久保をぶらぶら

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紫陽花がきれい 
えぬしが代車でドライブしたいというのでひとりで行く予定だったけどふたりで行きました 
えぬしは代車を返す時間が来たから途中で帰ったけどね

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路地裏のパスタ屋さんでランチ

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小泉八雲記念公園 新大久保で小泉八雲に出会うとはびっくり 
明治村の汐留バー、ラフカディオ珈琲(明治の文豪小泉八雲ゆかりの珈琲)の小泉八雲!

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ひらひら飛んできた

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逃げない… これは、蝶?蛾?

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TIMETABLE

16:00-17:00  LIVE:七尾旅人 feat. 原田郁子

<転換> トークアピール:坂田昌子さん(虔十の会)

17:15-17:50 LIVE:I am a kamura(ex.フランクチキンズ)

<転換> トークアピール:外間三枝子さん(一坪反戦地主会・関東ブロック)

18:25-19:00 LIVE:ピラルク(from高江)

<転換> トークアピール:園良太さん(沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会)

19:20-19:55 演劇人による、アクティブ朗読劇「高江への行き方」
      play unit チワワ(協力:非戦を選ぶ演劇人の会)

<転換>

20:05-20:35 TALK:高江の住民のお話

<転換>

20:45-21:10 LIVE:nacca

<転換>

21:20-22:05 LIVE:ラビラビ


七尾旅人 どんどん季節は流れて


Rollin' Rollin' 弾き語りバージョン(七尾旅人×やけのはら)

[高画質で再生]

原田郁子「銀河」 

旅人と郁子ちゃんがお互いの歌を一緒に歌う これだけでもやばいのに、、、スペシャルゲスト向井秀徳!!!

七尾旅人×原田郁子×向井秀徳のローリンローリン!! Rollin' Rollin'のラップが繰り返される諸行無常て!!

す ご い も の を 目 の 前 で 目 撃 し て し ま っ た

旅人と郁子ちゃんが一緒に歌う「どんどん季節は流れて」「なみだ と ほほえむ」「銀河」などなどとてもとても良かったです

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舎人ライナー 乗るの二回目
ちょっとしたアトラクションに乗った気分で日暮里から見沼代親水公園までばびゅーん 
えぬしが迎えにきてくれたから車の前でおだった踊りを披露したら通行人に見られてたらしい…

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銚子丸そのへんにいっぱいあるからスルーしてたけど、テレビでうまくて安いとやってたからはじめて行った 
ほたてが肉厚でおいしかったー はー、ごちそうさまでした 

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日のあたる白い壁

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「日のあたる白い壁」★★★★☆
江國 香織 (著)




オディロン・ルドンの「ちょうちょ」
この江國香織美術館「日のあたる白い壁」ではじめて知ったけど、すごく好みな絵だ




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「随分不健康な絵をかくのね」
私が言うと、彼はちょっと嬉しそうな顔をした。
不健康、という言葉は無論そもそも曖昧だが、絵画にせよ文学にせよ音楽にせよ、
本質的にはきわめて不健康なものだ。
パスキンの絵も、大学の美術部員のそれも、子供たちの描いたクレヨンがきの無邪気なそれも。
不健康というのは悪いことではない。
本質的なものだし、誠実なものだとも思う。
そして、信じられないほど烈しいエネルギーでもある。

「私は自分の病気を捨て去る気にはならない。
私の芸術のなかには、病気のおかげをこうむっている部分がたくさんあるからだ」
ムンクはそう書いていて、自覚的だったのか、と、おどろかされる。

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内容(「MARC」データベースより)
ゴーギャンの描くオレンジは食欲をそそる。
それは生活のための果物だから。
様々な画家の残した24枚の絵から零れ落ちる清冽なイメージと、著者の感性の出会いをまとめたエッセイ&絵画集。

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ビッグ・イベント

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「ビッグ・イベント」★★★☆☆
村上 龍 (著)



F1に全く興味ないけど、村上龍が書いてるから読んだ




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欧米の金持ち達は、何よりも周囲に邪魔されるのを嫌う。
彼らは自分達の資力を見せつけて喜ぶことなどとうの昔に卒業しているのだ。
パリの中庭などもそのよい例だ。

三十半ばになると、自分のさまざまなバックボーンと、日本の妙な縦社会が災いして、利害を超えた男の友人を作るのがとても難しくなる。
アキナリ・オカベはニッサンの社員で、私は小説家だが、私達はそういう社会的背景をとっ払ったところで知り合った。
私達は、サハラ砂漠で出会ったのである。
極限状況といえば大げさになってしまうが、職業や身分や地位が何の意味もなくなるところで出会えたのは、とても幸福だった。

「『ピープル・アー・ストレインジ』というドアーズの歌を知ってるか?」
「ドアーズ?」
Hは私より四歳若い。ドアーズを知らなくても責めることはできない。
「ジム・モリソンという天才が率いていたバンドだ、その歌はこうだ、
『お前が異邦人の時、人々の顔が奇妙に見える、お前が一人ぼっちの時、人々の顔は醜く見える……』
どうだ?」
「は?」
「は? じゃないだろう、風景が寂しく見える時は自分が寂しいんだよ」

それじゃ何に興味があって、何が好きなんだ? と聞かれたら、私は、きっと恥ずかしそうに下を向いて、「自分」と答えることだろう。
(本当に、恥ずかしい)

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内容(「BOOK」データベースより)
今、いちばん刺激的な世界に村上龍が迫る!!
パリ・ダカール、マスターズ、モナコF1GP、ル・マン…熾烈な闘いに賭ける男達の熱き想いがじかに伝わってくる。

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エイジ

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「エイジ」★★★★★
重松 清 (著)




もう、二度と会いたくない人たち
それを自分の中で消化して、薄れて
それが許せるようになったら、わだかまりがなくなったら、それもいいもんだと思えるようになったら、親になりたい




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でも、たしかに新聞やテレビのニュースには「中学生」という言葉がしょっちゅう出てくる。
いじめとか不登校とかナイフとか体罰とか、ろくな話題のときじゃない。
「中学生」にくっつく言葉も、
「キレる」とか「荒れる」とか「病んだ」とか「疲れた」とか「きしみ」とか「ひずみ」とか「悲鳴」とか「SOS」とか「行き詰まり」とか「窒息」とか
……イオン式の空気洗浄機と同じで、いやな言葉がどんどん「中学生」に引き寄せられているみたいだ。

「でも、じっさい、きみらも大変だよなあ。なにが悪いとか誰のせいだとかじゃないけど、疲れるだろ、こんな時代に中学生やってるのって」

同化することで、異化できる。
同じ気持ちを共有することで、異なる部分が見えてくる。
いつの世も、人は、真似(ロールプレイ)することで学び、そこからだんだん自分らしくなってゆく。
そのプロセスそのものが「オトナ化」である。

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内容(「BOOK」データベースより)
ぼくはいつも思う。
「キレる」っていう言葉、オトナが考えている意味は違うんじゃないか—。
通り魔事件が相次ぐ東京郊外のニュータウン。犯人はぼくの同級生。
でもぼくの日常は事件にかまけているほど暇じゃなくて…。
家族、友情、初恋に揺れる14歳、少年エイジの物語。山本周五郎賞受賞作。

内容(「MARC」データベースより)
友だち、カノジョ、優しい家族に囲まれマジメなぼく、エイジ。
そんな日常の中、ぼくらの街で起こった連続通り魔事件の犯人は、クラスメートのタカやんだった。
14歳、思春期に揺れるいまどきの「中学生」をリアルに描く。

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2011/06/15

遠い太鼓

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「遠い太鼓」★★★★★
村上 春樹 (著)




いやいやいやいやいや、このエッセイはわたしにとってとても興味深い。
興味深いことが書いてあるエッセイはたくさんある、けれど、このエッセイには興味深いことしか書いていなかった。
「スペッツェス島における小説家の一日」つまりは村上春樹の一日とか、いやはや、隅々まで目を凝らして読んだ。
そうやって読んだらその情景が見えるんじゃないかと思ったんだ。
見えるはずがないんだけど。




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——僕の中で精神的な組み換えが行われてしまう前に——、何かひとつ仕事をして残しておきたかった。
もうおそらくこの先、こういう種類の小説は書かないだろう(書けないだろう)というようなものを書いておきたかった。

その三年間に僕は二冊の長編小説を書いた。
ひとつは『ノルウェイの森』であり、もうひとつは『ダンス・ダンス・ダンス』である。
それから『TVピープル』という短編集も書き上げた。
その他にも何冊かの翻訳をした。
でもこの二冊の長編小説は、僕にとって三年間の海外生活におけるいちばん大事な仕事だった。
小説のあとがきにも書いたことだけれど、僕は『ノルウェイの森』をギリシャで書きはじめ、シシリーに移り、それからローマで完成した。
『ダンス……』は大半をローマで書いて、ロンドンで仕上げた。

昨日は女房の誕生日だった。
彼女の誕生日に我々は日本を出てきたのだ。
時差の関係で、彼女はとても長い誕生日をもつことができた。
とてもとても長い三十八回目の誕生日。
僕が初めて彼女に会ったのは、僕らが二人ともまだ十八のときだった。

それに——女房にもよく指摘されることなのだが——僕には突っ込んだ個人的親交というものを本能的にふっと避ける傾向があって、
それが状況をもっと悪くしている。

その頃にはその小説が書きたくて、僕のからだはどうしようもなくむずむずしていた。
からだが言葉を求めてからからに乾いていた。
そこまで自分のからだを「持っていく」ことがいちばん大事なのだ。

毎日小説を書き続けるのは辛かった。
ときどき自分の骨を削り、筋肉を食いつぶしているような気さえした
(それほど大層な小説ではないじゃないかとおっしゃるかもしれない。でも書く方にしてみればそれが実感なのだ)。
それでも書かないでいるのはもっと辛かった。
文章を書くことは難しい。
でも、文章の方は書かれることを求めている。
そういうときにいちばん大事なものは集中力である。
その世界に自分を放り込むための集中力、そしてその集中力をできるだけ長く持続させる力である。
そうすれば、ある時点でその辛さはふっと克服できる。

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出版社/著者からの内容紹介
ギリシャ・イタリアなど数年間に亘る滞在記『ノルウェイの森』執筆直前から3年間の海外生活を、
軽やかに楽しく、さらに作家の内なる呟きを爽やかに書き下ろした、待望の長篇エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)
ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきたのだ。
ずっと遠くの場所から、ずっと遠くの時間から、その太鼓の音は響いてきた。
—その音にさそわれて僕はギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。
1986年秋から1989年秋まで3年間をつづる新しいかたちの旅行記。

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キュア

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「キュア」★★★★☆
田口 ランディ (著)




秋葉原駅クリニック大和田潔先生のブログ

http://owada-dr.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_a312.html




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だいたいが人間の回復を遅らせているのは想念だ。
たぶん、この子にはずっと傷ついていたい理由があるんだろう。
妙なものだが傷つくことで得られているバランスのようなものがある。
死を回避するための複雑骨折のような論理だ。

「電磁波ってなんなんだろう?」
いつものうんざりした顔で星野が言った。
「波であり、粒子。アインシュタインの相対性理論を知ってるだろう。
電磁波は質量のないエネルギーだってことを証明した。
いいか斐川、この世には質量がない、見えない、触れない、聞こえない、だけど存在するエネルギーがあるんだよ」

「一言では言えないなあ。
そもそも人間の身体ってのが、ものすごくエレクトリックにできているんだ。
あんまり知られていないけどな、人間は生きているだけで大量の電気を出している。
激しく運動した状態では瞬間最大にして電子レンジと同じだけの電磁波を出していたりするんだ」
「電子レンジ?」
「ああ。人間の電磁波はそれぞれ固有でね、だから犬はその電磁波を感知して飼い主が戻って来るのを予測したりする。
よく、飼い主を玄関で待っている犬がいるだろう?
あれはずっと犬の嗅覚が優れているからだと思われてきた。実は違うんだ。
犬が感知しているのは飼い主固有の電磁波だったんだよ。
それは実験によって証明されている。
そして、人間の電磁波は残留するんだ。
その人間が座った場所に、約三十分は測定可能な状態で残る。
だから、電磁波に対して過敏な感受性をもっている人間なら、三十分前にそこに誰が居たのか言い当てることも可能だろう。
それは霊感とか超能力じゃない。
科学で証明可能な人間の能力なんだ。
逆に、電磁波が出ている機械の側に行くと寒けがしたり、人の気配に似たものを感じたりする。
看護師にもいるだろう、やたらと幽霊とか騒ぐ人が。
あれは電磁波を幽霊と認識している場合が多いんだ。
そんなわけでね、電磁波が人間にどんな影響を与えるか、なんて、実は誰にもわかっちゃいないんだ。
これからの研究領域だな」
「じゃあ、人間が自分で電磁波を発生させることもできるのか?」
「発生させるもなにも、いまだってオマエは電磁波を出してるよ」

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内容(「BOOK」データベースより)
若き外科医の斐川竜介は、肝臓ガンで余命1年であることを知る。
リストカットの少女・キョウコに支えられながら、自らの運命に立ち向かう。
医療現場で病とたたかってきた斐川だが、科学にどっぷりつかりながらも、スピリチュアルのカリスマ、
最新ガン治療を受ける青年実業家、放射線生物学者との出会いを通して自分の治療を模索する。

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悪魔とダニエル・ジョンストン

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「悪魔とダニエル・ジョンストン」★★★★★
出演: ダニエル・ジョンストン
監督: ジェフ・フォイヤージーグ




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カート・コバーンの着てるダニエル・ジョンストンのTシャツほしい




「悪魔とダニエル・ジョンストン」予告編


内容紹介
その圧倒的な完成度で観る者のド肝を抜く、これぞ真の傑作との呼び声高き感動の伝記映画!
生きる伝説と化した狂気の天才ミュージシャン"ダニエル・ジョンストン"のブッ飛び人生ドキュメンタリー!!

トム・ウェイツ、カート・コバーン、デヴィッド・ボウイ、ジョニー・デップ、そしてソニック・ユース。
皆、ダニエル・ジョンストンの音楽を愛している。
次は君の番だ。
・・・・・・・スコット・ドゥヴェイニー/The Wave Magazine

世界中のアーティストたちを魅了する天才シンガー・ソングライター兼アーティスト、ダニエル・ジョンストン。
『悪魔とダニエル・ジョンストン』は、その繊細さゆえ、躁鬱病に苦しむダニエルの狂気、創造性、そして愛を描いた傑作ドキュメンタリー。
監督ジェフ・フォイヤージーグは、ダニエル・ジョンストンという謎多き生ける伝説を題材に、
誇大妄想に苦しむ天才アーティストの原点から現在までの浮き沈みの激しいドラマティックな人生、
破天荒なエピソード、様々な禁断症状や挫折、そして痛ましいまでの贖罪の数々を110分間のフィルムのなかに濃密に映し出していく。
ヒップスターの栄光の裏側に隠された驚愕の真実、感動の伝記映画がここに誕生した・・・・。

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2011/06/11

TAICOCLUB '11 日曜日

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おはよう

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まさる

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テントテントテント

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わたしたちのテント このテントは初お披露目
フラミンゴの羽がくるくるまわる地面にさすやつと小人の地面にさすやつ忘れたー
ハンモックもお母さんにもらったやつあるのにすっかり忘れてた

このテントほしい
http://www.firebox.com/product/3644/VW-Camper-Van-Tent

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このきのこをタープで囲みたい 遊具をテントと同化させたらたのしそう わくわく

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白樺の横に丸太のベンチ このポジションいいなー

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手作りのてるてるぼーず かわいい やっぱ、手作りにはかないませんなあ

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ソフトドリンク500円が許せなくて、寝起きにビール飲んでやったぜ だって、同じ値段なんだもーん

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トイレに並ぶ人々

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トイレに並ぶ人々 上から見た図

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夜と昼間は違う顔

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風に揺れるのを見るとおだやかな気持ちになる

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現代アートっぽい

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まつぼっくりついたままの枝ひろった

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日の出見ようとしてたのに、まさかの8時間睡眠 DJ ibiki a.k.a. えぬし 寝ながらラップはすげえぜ

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múmのDJ見逃してぐーすか寝てた それはそれでしあわせ

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ハンモックでぐーぐー寝てほとんどステージに行かないという上級者の楽しみ方をいつかしてみたいぜ

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いっぱいあるとかわいい 目移りして どれかひとつ 選べない

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麺が太いやきそば食べた ショウガの代わりにふくしん漬け

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ソフトクリーム なんか、形がへんてこ

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ぐー すぴー

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みんなくつ脱いでた 芝生気持ちいい

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ふわわわわわ

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滑り台で山をおりるのだ

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本日ふたつめのソフトクリーム 売店のソフトクリームのほうが牛乳の味がしておいしかった

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ぶらんこにのるえぬし

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しゃぼんだまのある風景

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四葉のクローバーをみつけたよ

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頭上注意 誰かの忘れ物

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頭上注意 入り口に置いてきました

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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

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ステージを分解する職人たち かっこいい

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すたこらさっさと自慢の台車を押して坂をのぼっていった台車男えぬし

渋滞回避するためにサービスエリアで6時間寝たので中央道渋滞なしでした
こういうときに車中泊キット(?)は便利

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四葉のクローバーはこうなりました

おしまい

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TAICOCLUB '11 土曜日

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金曜日の夜に出発し、PAやSAに寄りながら向かう 
この青い生き物は夜中ベンチにひとりでぽつんといたところを救出し(拾い)ました

内田裕也の「ロックンロールに免じて許して」「よく考えて一週間以内にTELL(L多い)を!」
を、大げさではなく100回くらい言って笑った夜でした
被害者の女性はよく考えちゃったから警察にTELL(L多い)しちゃったんだな、きっと なんつって

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山に雪が残っててきれい

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寝起きに乗鞍高原温泉湯けむり館に入りました 白濁の湯、気持ちよかったー

Taico200106094Taico200106095
ご当地B級グルメ山賊バーガーを食べました すごいボリューム

Taico200106096Taico200106097
そば処合掌でざるそば ぺろりと食べた

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左:途中、カメラを持っているひとがたくさん この花はめずらしいのかなあ
右:知らないひとたちに台車ほめられまくりで、荷物運んでるときがいちばんイキイキしてた台車男えぬし

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TAICOCLUB '11 金色のリストバンド

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到着したときにはもうテント張るところが残ってないいつものパターン 
えぬし「旅は到着するまでが重要なんだよ」ロードムービー好きすぎるやろ

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トリツカレ男(いしいしんじ著)
えぬしがテントを設置している間、わたしは読書と撮影
「手伝うよ」と言うと、「いいよ、写真撮りにいって」わーい

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さんかくの旗かわいい これほしい

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風船もかわいい まねしたい

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このタープめっちゃかわいい 手作り?特注?

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わたしのテントもいけてるでしょ

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こどものようなおとなたち

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畑があーる

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五平餅食べた 五平餅というか、みそぬってるごはん

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チチカカ フェスの出店は好きなお店がたくさん たのしすぎる

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■見たアーティスト

oneMOODMAN(特設ステージ)
これは、見たというか、聞こえてきた
音がとおるからテントまでクリアに聞こえてくる

twomouse on the keys(特設ステージ)
これも、見たというか、聞こえてきた
会場に来るまでに遊びすぎてすでに満足して、いつもなら貪欲にステージ見るのにぼけーとしてた

three在日ファンク(野外音楽堂)
いっちばん最後の盛り上がってるときにちょろっと見た

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星のライト これ、なんと1000円だったの 
でも、選べなくて、あとでまた来よう、あとでまた来ようって何回か来て結局買わなかった、、、

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ぽわー

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赤、青、ピンク、黄、白 色が変わる

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花柄カップル

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プロジェクタービーム びびび

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fourMaia Hirasawa(野外音楽堂)

九州新幹線全線開業CMの「Boom!」聞けた〜!


Maia Hirasawa 花王「エッセンシャル」CMソング"It Doesn't Stop"+ライブ映像


特別篇 180秒

five七尾旅人(野外音楽堂)


生たびとにあわせたえぬしのやけのはらのものまねめっちゃ笑った

昼間の野外の旅人、雨の野外の旅人、ライブハウスの旅人、そして今回夜の野外の旅人を見た
個人的にはナチュラルハイで見た雨の日の旅人がいちばんぐっときた


UA(ウーア)・わたしの赤ちゃん

「わたしの赤ちゃん」  旅人の見つからなかったからUAバージョンはっておきます

sixKIMONOS(野外音楽堂)

生で見たくて、見たことなくて、見れて うれしい フジロックにも来るから楽しみじゃ


Kimonos - Almost Human


Kimonos - Soundtrack To Murder

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鶏肉ときのこのピリ辛バジル炒め

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豚ひき肉の青しそ炒め

食べ物はおいしくて、ボリュームがあって、まんぞく 飲み物はソフトドリンク高すぎ むきき 500円て富士山価格でっせ

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ホットワインでよっぱっぴー

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テントに戻るときは滑り台で移動 らくちん

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寒くなったから服をとりにテントに戻った

sevenmúm(野外音楽堂)

ずっとずっとずっと見たかったんだ ひゃー


The Land Between Solar Systems


Múm, Green Grass Of Tunnel


Mum - "They Made Frogs Smoke 'Til They Exploded"


あのぴょんぴょこ飛び跳ねたり、からだ反らしたり 髪の毛振り乱したり、片方に束ねたり 
落ち着きのない、オーバーなんだけどキレのある動きはかわいかったなー


セットリスト
01.The Land Between Solar Systems
02.Marmalade Fires
03.Hullaballabalu
04.The Island Of Children's Children
05.Blessed Brambles
06.Green Grass Of Tunnel
07.The Smell Of Today Is Sweet Like Breastmilk In The Wind
08.They Made Frogs Smoke 'Til They Exploded
09.Prophecies&Reversed Memories
10.Sing Along
(間違ってるかも、、)


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IKEAで買った星のライトをテントにつけた おやすみなさい つづく

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2011/06/10

トリツカレ男

Toritukare20110610
「トリツカレ男」★★★★★
いしいしんじ (著)




タイコクラブに持っていって読んだ
読んでいて心地良い 後半涙がこぼれたけど、それさえ心地良かった

音楽劇「トリツカレ男」 原田郁子ちゃんのペチカ 見たかったなあ




内容(「BOOK」データベースより)
ジュゼッペのあだ名は「トリツカレ男」。
何かに夢中になると、寝ても覚めてもそればかり。
オペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、刺繍、ハツカネズミetc.そんな彼が、寒い国からやってきた風船売りに恋をした。
無口な少女の名は「ペチカ」。
悲しみに凍りついた彼女の心を、ジュゼッペは、もてる技のすべてを使ってあたためようとするのだが…。
まぶしくピュアなラブストーリー。

内容(「MARC」データベースより)
いろんなものに、どうしようもなく、とりつかれてしまう男、ジュゼッペが無口な少女に恋をした。
哀しくまぶしい、ブレーキなしのラブストーリー。

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大宮大成鉄道村と乗鞍高原温泉湯けむり館

Onsen201106101Onsen201106102
大宮大成鉄道村
http://oo-tdmura.com/index.html


外観が電車、テンション上がる
子どもが主役の温泉 子ども専用の湯船におもちゃまであった
ここに来ている家族はみんなしあわせそうだった
鉄道員のまかないうどんを食べる 想像以上においしくてびっくり 家で作りたい
温泉の名前が鉄道村で、ごはん食べるところの名前は展望車
宿泊もあり 気になる


10:00〜23:30

大 人 500円(平日) 600円(土日祝)
小学生 300円(平日) 400円(土日祝)
乳幼児 200円(平日) 200円(土日祝)

〒331-0815
埼玉県さいたま市北区大成町4-179-3
048-665-4126




乗鞍高原温泉湯けむり館
http://www.norikura.co.jp/kanko/yukemurikan/home.htm


白濁の湯に太陽光が反射して眩しく、目を開けていられなかった
日陰に移動して湯に透けたからだを見るとまさに白骨
いやはや、いいお湯でした

家でも入りたいので湯の花を買う


大人 700円(中学生以上)
小人 300円(3歳以上)

午前9:30~午後9:00
ただし、受付(入館)は午後8:00まで

休館日 毎月第3火曜日
※4月上旬~中旬および11月下旬~12月中旬に長期休館あり

〒390-1513
長野県松本市安曇鈴蘭4306-6
0263-93-2589

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2011/06/09

ROCKS TOKYO 2011

Rocks201106061
雨の日のフェス 
防水のぼうし、防水のかっぱ、防水のくつ、防水のバッグ 防水、防水、防水 雨を、弾く
iPhoneも防水カバーに入れて完璧 待ち受けはえぬしの作品

Rocks201106062
車から見えた会場の風車

Rocks201106064
ROCKS TOKYO 2011 は〜じま〜るよ〜
大阪から来た meng chang といっしょ スペシャルな一日のはじまりはじまり

Rocks201106065
ダブルピースでカニチョッキ

■見たアーティスト■

one世界の終わり(WIND STAGE)

スロースターターな、べにこ ちら見というか、様子見というか ふわふわしてました ふわふわというか、ぼー


セットリスト
01. ファンタジー
02. 虹色の戦争
03. 不死鳥(死の魔法続編)
04. 世界平和
05. 天使と悪魔
06. 幻の命
07. インスタントラジオ


Rocks201106066
twoLIL(NEXUS STAGE)

ステージ横のあじさいをぱしゃぱしゃ

Rocks201106067
雨粒きらり

Rocks201106068
ミッキーとミニー かわゆす

Rocks2011060612
threePOLYSICS(WIND STAGE)

好き系だと分かっていたけどちゃんと聞いたことなかった やっぱり好きだった テンションヌあがった


セットリスト
01. Heavy POLYSICK
02. Buggie Technica
03. How Are You
04. Smile to Me
05. Boil
06. Mach 肝心
07. YOUNG OH! OH!
08. Beeping Hedgehog
09. KAJA KAJA GOO
10. Shout Aloud!!
11. シーラカンスイズアンドロイド
12. Let's ダバダバ



POLYSICS - Let's ダバダバ

four毛皮のマリーズ(BAYSIDE STAGE)

どんなかんじなんやろ〜 と ちら見して 探検スタート

Rocks201106069
ふきの葉の傘にはしゃぐ meng chang

Rocks2011060610
meng chang「ハートのカタチ」

Rocks2011060613
meng chang の meng ネックレス

five神聖かまってちゃん(BAYSIDE STAGE)


セットリスト
(リハーサル)
01. いくつになったら
02. 白いたまご
03. ROCKS TOKYO 2011
(本番)
01. ベイビーレイニーデイリー
02. 天使じゃ地上じゃちっそく死
03. ロックンロールは鳴り止まないっ
04. ぺんてる
05. いかれたNeet
06. ちりとり
07. アルティメットレイザー


芝生にシートひいて座って聞いた 聞いたというか、このときはmeng changを撮るのに夢中だった

Rocks2011060614
つぶつぶが白玉団子みたいでおいしかった なんだっけこのつぶつぶの名前 ド忘れ チャイの中につぶつぶ

Rocks2011060615
カッパの人々、大移動

Rocks2011060616
sixユニコーン(WIND STAGE)
ステージの上に風車がにょっきり ロケーション最高


セットリスト
01. 頼みたいぜ
02. ハヴァナイスデー
03. 手島いさむ物語
04. WAO!
05. Hello
06. R&R IS NO DEAD
07. 車も電話もないけれど
08. デジタルスープ
09. 裸の太陽


Rocks2011060617
雨とステージと飛行機

待ってました
sevenクラムボン(BAYSIDE STAGE)


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2列目にめんちゃん&べニコ\(^o^)/ RT @micromicrophone: まだ時間あるのに待っててくれてる人達へ(下手) http://t.co/7XFG3TA"
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セットリスト
01. シカゴ
02. サラウンド
03. バイタルサイン
04. KANADE Dance
05. RE-雨
---encore---
06. Now!!!



バイタルサイン【live】 / クラムボン

ミトがさ、いつかベース折るんじゃないかなって思ってる そのときには立ち会いたいよ そのバイタルサインに立ち会いたい


Clammbon - Re-雨

やっぱり「RE-雨」やってくれた うれしかった

Rocks2011060618
そして、はじめて見る
eightサカナクション(WIND STAGE)


サカナクション/LIVE DVD「SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)」トレーラーfrom DISC(B)


アメ フルヨル
キミガ クレタカサ
サスト カゼガ
フク
ツヨクフク
ヒダリカタニシタタルアメ


びっくりした なんだ、なんなんだ、山口一郎のこのカリスマ性


Sakanaction サカナクション - Identity (Live)


サカナクション/目が明く藍色

Rocks2011060619
サカナクションのファンにとって山口一郎は絶対的な存在なんだなと思うライブだった 崇高な、世界

雨によってぼわぼわとまぼろしのように空にのびたレーザー光 オーロラのようだった

人々の同じ動き 同じ、手の動き 数えきれない掲げられたピースサイン 狂気は伝染する

雨 夜 レーザー サカナクション 熱狂する人、人、人 飲み込まれそうだった
震えた ぶるぶる震えた 鳥肌が立った これは、すごい すごすぎる

最近見たライブで圧倒的にズバヌケテイル そう、この日、わたしはサカナクションにドはまりしたのです

Rocks2011060620
セットリスト
01. Ame(B)
02. ライトダンス
03. セントレイ
04. アドベンチャー
05. Klee
06. ホーリーダンス
07. サンプル
08. Paradise of Sunny
09. マレーシア
10. アルクアラウンド
11. ルーキー
12. アイデンティティ
---encore---
13. 目が明く藍色


Rocks2011060621
しばし、放心 
途中、知らない人たちと円陣組んでだっさい芋ダンスおどった

Rocks2011060622
ROCKS TOKYO な、人々

Rocks2011060623
一日中、雨 晴れ間なし 次の日はどしゃぶり どしゃぶりで田植えDISCO

Rocks2011060624Rocks2011060625
ちょもらんまで焼き餃子、水餃子、揚げ餃子、辛い餃子、羽根つき餃子 餃子祭り

Rocks2011060626
ビールと餃子とmeng chang 完璧な一日

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2011/06/08

おとうと

Otoutomovie
「おとうと」★★★★★
出演: 吉永小百合, 笑福亭鶴瓶, 蒼井優, 加瀬亮
監督: 山田洋次




実家帰省中、日曜洋画劇場特別企画「おとうと」を観てティッシュを一箱開けた




内容紹介
お姉ちゃん、おおきにー
日本中が笑って涙した、豪華キャスト共演、山田洋次監督の最新作!

吉永小百合(『母べえ』)、笑福亭鶴瓶(『ディア・ドクター』)、蒼井優(『フラガール』)、加瀬亮(『硫黄島からの手紙』)、
日本映画界・豪華キャスト夢の共演!

●東京でつましく暮らす姉の前に現れたのは、どうしようもない厄介者だけれど笑顔をくれる弟―。
家族の絆と人間模様が、笑いと涙を織り交ぜながら描かれる感動作。

2010年ベルリン国際映画祭で、特別功労賞“ベルリナーレ・カメラ”を受賞した山田洋次監督の最新作であり、
かつて同賞を受賞した市川昆監督の作品「おとうと」に捧げるオマージュ作品


<ストーリー>
東京の郊外で、夫亡きあと小さな薬局を営み、一人娘の小春を育ててきた姉・吟子。
大阪で何ひとつ成し遂げないまま歳を重ねてしまった弟・鉄郎。
音信不通だった彼が突然、小春の結婚式に現れる。
以前も吟子の夫の十三回忌で、酔っ払い大暴れした鉄郎。
今日は一滴も飲まないと約束するが、酒を目の前にした鉄郎は我慢できず、酔っ払って大騒ぎ、披露宴を台無しにしてしまう。
激怒する身内の中、鉄郎をかばうのは吟子だけだったが、後日、ある出来事がきっかけで、吟子は鉄郎に絶縁を言い渡してしまう。
肩を落として出ていく鉄郎の背中に不吉な予感を覚える吟子だったが・・・・・・。

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半島を出よ (下)

Hantouge20090920

「半島を出よ (下)」★★★★☆
村上 龍 (著)




2009年のシルバーウィークに帰省したとき「半島を出よ(上)」を読んだ
大作なので、よし、読むぞと気合いを入れなければ根負けしてしまう
先月帰省し、長期滞在だったので「半島を出よ (下)」を読んだ
忘れていたけれど、この話は未来を書いた話なんだ


目次
2011年4月6日 死者の舟
2011年4月7日 赤坂の夜
2011年4月8日 退廃の発見
2011年4月9日 処刑式
2011年4月10日 「良い旅を」
2011年4月11日 通報者
2011年4月11日 美しい時間
2011年4月11日 天使の白い羽
2011年4月14日 赤坂
2014年5月5日 崎戸島
2014年6月13日 姪浜


上巻では政権交代したことをずばり的中させていた
2014年になったらまたこの本を開こう

参考文献を表記するのに13ページを使っている小説なんて他に知らない
ひとつの物語を完成させるためだけに100冊以上の本を読んだのか
いろいろな意味で村上龍がこわくなった




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幼児や子どもはうれしいことや悲しいことがあったり映画や絵本や景色を見て心が動かされると、
ねえねえ聞いてすごかったんだよ、と親や兄弟や友だちに話したくなる。
人間はそうやって体験を他人に話したり、他人から聞いたりして感情を共有することを学んでいくのだそうだ。

おいしくなかったら、みんな何も言わずに黙って少し食べたり、食べずに残したりした。
それで作った当人は、まずかったんだなとわかるが傷つくことはない。
ネガティブな評価をすることにも慣れていないから、気にくわない場合は批判せずに沈黙するのだ。
そういったコミュニケーションの方法は小さいころから周囲になじめず他人との信頼関係がなかった者の知恵だった。

臨床心理士から不思議な治療を受けた。
モリと臨床心理士の間に人形が置いてあって、その人形を経由して会話をするのだ。
人形にはスージーという名前があった。
ねえスージー、と臨床心理士はモリではなく人形に話しかけた。
ねえスージー、ぼくはモリ君とちょっとだけ話してみたいんだけどなあ、どうすればいいのかなあ。
モリは臨床心理士が面と向かって話してこないので安心感を持ち、やがてスージー経由で少しずつ話ができるようになった。

スリョン、良い詩を書くことができる人間になりなさい。
実際に詩を書かなくてもいい。
ただ、いつでも書きたくなったときに良い詩を書ける人になりなさい。
良い詩を書けるのは、自分の心の闇を見つめることができる人だ。
強く美しいだけでは良い詩とは言えない。
読む人の側に立った詩でなければ、本当の力はない。

みんなが一生懸命にやってるときに休むとか、
みんなが血を流して戦っているときに自分一人で安全なところに逃げるとか、
そういうことは変でも何でもないんだよ。
そうしたいんだったら、別にそうしてもいいんだよ。
気持ちの悪いヒロイズムはやめろよ、タテノ。

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内容(「BOOK」データベースより)
さらなるテロの危険に日本政府は福岡を封鎖する。
逮捕、拷問、粛清、白昼の銃撃戦、被占領者の苦悩と危険な恋。
北朝鮮の後続部隊12万人が博多港に接近するなか、ある若者たちが決死の抵抗を開始した。
現実を凌駕する想像力と、精密な描写で迫る聖戦のすべて。

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