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2011年8月

2011/08/31

北海道(8/15〜8/20)に

Hokkaidogururi21
8/17
えぬしと妹とわたしでTHE北海道を巡る 
オシンコシンの滝 アイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウシ」

Hokkaidogururi22
マ イ ナ ス イ オ ン しゃぱー
チャラッセナイ川の河口付近にある滝 アイヌ語で「チャラチャラ流れ下る川」

Hokkaidogururi23
道の駅 うとろ・シリエトク はまなすとこけもものソフトクリームを食べる

Kamui2011100Hokkaidogururi25200
車両の乗り入れが制限されているため、知床自然センターからカムイワッカ湯の滝までシャトルバスに乗る

Hokkaidogururi24
野生のきつね、鹿がちらほら

Hokkaidogururi27
あたたかい滝を登る

Hokkaidogururi31
すべるから靴下をはきましょう

Hokkaidogururi29
登るのはいいんだけど、下りるのこわかったー

Hokkaidogururi30
えぬしとカイエ 
パンツと靴下だけで登るえぬしはまさに変態 赤いバスタオルを首にかけた姿はまさに猪木
おもしろすぎる写真たくさん撮れたけど掲載NGでましたー がっくし でも、たのしかったー、たのしすぎた

Ikurakamui2011100
Hokkaidogururi34200300Hokkaidogururi36300
知床さいはて市場のレストラン流氷でオホーツクラーメンといくら丼とスペシャル親子丼(サーモンといくら)を注文 
ほっぺたおちる

Hokkaidogururi37
力強い雲 雲の影が少し鳳凰っぽい

Hokkaidogururi39

Hokkaidogururi40

Hokkaidogururi41
気持ち良さそうに旋回を繰り返すカモメ

Hokkaidogururi44
気持ち良さそうに群生する植物

Shiretokotouge2011Rausu201111
左:知床峠 肌寒かった 右:雲のかかった羅臼岳

Kunashiri20111
うっすら見える国後島 泊山

Hokkaidogururi46
熊の湯(無料の露天風呂)であたたまり、北の国から 2002遺言 羅臼 純の番屋をのぞく 
ちなみにえぬしは北の国からを見たことがない わたしはとびとびで見た カイエはつまらないと言う だめじゃん、笑

Hokkaidogururi50

Hokkaidogururi51
現代アートのような牧草ロール

Shiretokogururi2011111
たのしくて、帰りがすっかり遅くなってしまった

つづく


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北海道(8/15〜8/20)いち

Tokyoasa2011
8/15
早朝、タクシーで草加駅まで行き、そこから羽田空港直通のバスに乗った
バスの窓から見た、東京の朝

Hokkaidogururi1
羽田空港でオープンサンドセットと、ぐるナイで紹介されたドネル丼を食べた おいしかった、また食べたい

Hokkaidogururi2200Hokkaidogururi3300
左:ほっと一息
右:飛行機は残念ながら真ん中の席 
えぬしのはじめての北海道は、とんぼ返りで、夜のフライトだった 見せたかったんだけどな、眼下に広がる緑と茶色
北見のオニオンスープを飲みながらそんなかんじの内容をしゃべったあと、眠る あっという間に新千歳空港

Hokkaidogururi4100Hokkaidogururi4200
左:お気に入りのキャリーバッグ 
右:レンタカー 何故か釧路ナンバー せっかくだから赤とか普段乗らないド派手な色がよかったんだけど、選べなかった

Hokkaidogururi5500Hokkaidogururi6600
岩見沢SAで食べた味噌ラーメンと夕張メロン 
メロン一玉お土産に買ったけど、実家にはすでにメロンがあって、毎日大量のメロンを食べていた アレルギーなのに、笑
口の中と舌がざらざらでかゆかゆ、仕舞いには咽せて、咳と涙と鼻水と涎が止まらなくなった でも次の日また食べた、笑 

P8153104700P8153113800
左:日本最北のサービスエリア、砂川SA 右:ひつじのオブジェ
やっぱり北海道は涼しいなあと思っていたら、サービスエリアから出てきたカップルが「やー、今日暑くてやってられんわ〜」

Hokkaidogururi10
とうきびモナカとKUMAのステッカー KUMAのステッカーは今えぬしの車にくっついています 

Hokkaidogururi11
袋が皮のイメージ

Hokkaidogururi12
層雲峡の足つぼの湯 層雲峡グランドホテルの日帰り入浴 に、入る

温泉のゲームコーナーで、えぬしが、もう帰るからあげると両手いっぱいのメダルを少年にあげた
え!いいんですか? と目をぱちくりする少年 足長おじさんか、笑

20時、北見着 この日は大雨警報が出ていて、実家の庭が沼のようになっていた

Hokkaidogururi20
実家に着き、玄関を開けると、母にあげたえぬしの作品と妹手作りのボードが飾ってあった

Ma373838135Ma3738381352
8/16
本覚寺にて曽祖父の二十七回忌、高祖母の五十回忌法要 
うち、親戚多いからね、誰が誰だか私も分からないという…そんな中、えぬし、完全アウェイ

法要が終わり、母、姉、義兄、甥と姉夫婦の完成間近の新居を見に行く 新築祝いにえぬしの大きい作品を贈るのだ
そして、えぬしはひとりで温泉に行った 自由過ぎる 
本当は義兄も一緒に行こうとしていたが、えぬしが2時間入ると知ると辞退した、笑

二日間にわたり 父、兄、妹、弟、義姉、義兄、私、夫 の8人で麻雀 
テクニックでいうとワースト3の私が場を荒らし、運のみでぶっちぎり優勝してしまった…! 
ざわ…ざわ…

つづく

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2011/08/24

SONICMANIA

Sonic20111
ソニックニワカのべにっこがソニックマニアに行ってきました

Sonic201125
れ い ん ぼ う
 
Sonic201126
ポテトとからあげにチリソースをたっぷりつけたのと、辛すぎるタイラーメンと、野菜がたくさん入ったおいしいケバブと、
おいしいおいしいサムライジェラートを食べた(木いちごのなんとかと、ベリーのなんとかがほんとうにほんとうにおいしい)

Sonic201127
この下でジベタリアンになって食べた

Sonic20113
並んで並んでやっとこさ手に入れたビール ぷ、はー

Sonic201101
見たアーティスト
1、BOOM BOOM SATELLITES
2、PRIMAL SCREAM
3、808 STATE
4、UNDERWORLD
5、A-TRAK
6、VITALIC

Sonic20112
ひゅー

Sonic201123100Sonic201124300
な、ん、と 女性オンリーの休憩室があった メイク直せるし、着替えられるし、寝っ転がれる 誰もいなかった
床に寝てる人いっぱいいたけど、こんなところもあったのよー

Sonic201122
UnderworldはRez/Cowgirlからスタート


Underworld - Rez/Cowgirl (KCRW 2011)


・Underworld Setlist
01. Rez/Cowgirl
02. Pearls Girl
03. Everybody Jack
04. Always Loved a Film
05. Push Upstairs
06. Between Stars
07. Spikee
08. Two Months Off
09. Scribble
10. Dark Train
11. King of Snake
12. Born Slippy Nuxx


Sonic20116
ぱーてぃーぴーぽー

Sonic20119
Underworld COOOOOOOOOOOOOOOOOOOL!!!!!!!!!!!!!!!

Sonic201110
ぐに ぐに ぐに の 音 の とき

Sonic201111
ピ コ ポ コ の 音 の とき


Underworld - Born Slippy .Nuxx

Sonic201113
肩車から見る景色にぶっ飛んだ 無数の掲げられた手が黄金に光って稲穂のようだった

Sonic201114
感動、興奮、歓喜が渦巻く その、中にいる 少し、上からまわりを見渡す 伝染して、膨らんで、爆発した エネルギーの洪水 

Sonic201116
それは、写真におさめられるはずもなく、映像でもだめなんだ 
目で、この目で、肌で、この肌で、感じる それをそのまま伝えられたらいいのに

Sonic201121
朝の5時まで人々は踊り続けた

Sonic201119
幕張メッセから見えた月

Sonic201128
椅子に、床に、階段に、駐車場に、そのまま、何も敷かずに寝た少年少女は再び元気に会場へと向かった


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2011/08/21

バナタイム

Banataimu
「バナタイム」★★★☆☆
よしもと ばなな (著)




NOを言葉でうまく説明できる人はうらやましいというか、憎い
言い訳を言い訳ではなく、良いもののように思わせてしまう文章力
一旦落として二倍の力で引き上げることのできるそのことばの力の怖さよ




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そんなある記事の中に、広末さんの担任の先生がコメントしているものがあった。
週刊文春の二○○一年七月十九日号からそのまま抜粋する。
「涼子をバッシングするのはけしからん。二十歳になって朝帰りしたらいかんのでしょうか。
それを書き立てるほうがおかしいと声を大にして言いたい。
涼子は天真爛漫なまま、誹謗中傷のうずまく芸能界に飛び込んで苦労している。
辛いことがあったら一緒に唄った『オー・シャンゼリゼ』を口ずさんで頑張るんだ。」
なんて、さわやかで、力強く、シンプルで、しかも教師らしいすばらしいコメントだろう。
声が聞こえてくるみたい。
私が広末涼子だったら号泣しているだろう。

エスプレッソは一日のいろいろな時間に一瞬の句読点をうつためだけにある。

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内容(「BOOK」データベースより)
じわっと押しよせる幸福感が人生をかけがえのないものに変える…。
人生最大のターニングポイントを迎えた著者の深い考察とさりげなくも力強いメッセージが満載。
心にしみる新生ばななのエッセイ集。

内容(「MARC」データベースより)
こだわりの海辺の暮らし、贅沢な時間、心に響く言葉、男と女の真実…。
独特の人生観と、さりげなくも力強いメッセージが満載の、さわやかで、心にしみるエッセイ集。『GINZA』の連載を加筆修正し刊行。

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パイナップルヘッド

Yoshimotobananamages1
「パイナップルヘッド」★★★★☆
吉本 ばなな (著)



↓この文章だけでおなかいっぱい



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私と龍センセは3回だけ文通をしたことがあった。
それ以上続くと本になってしまうところだった。
そして2人は「今度会ったらキスしましょ」と約束していたのだった。
パーティの会場で目と目が合った時、2人の心にひらめいたことはひとつ、
「そうだ、キスキスキスしなきゃ。」ということだった。
誰かとあれほど同時に同じことを考えた瞬間があっただろか。
かくして私たちはヨーロッパ式に挨拶をした。
龍センセはすぐさまそのへんにいた幻冬舎の石原さんに
「石原君、石原、やっぱりキスしたよ。」と言いに行っていた。

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内容(「BOOK」データベースより)
もてる人の条件を綴る『必ず恋人ができる秘訣』。
死についてしみじみ、そして鋭く考察した『なにかをのこして死ぬということ』。
決定的な『ダイエット考』…。
くすんだ日もあるけど、輝く日もある!喜びと深い感動。
愛にあふれた生活のヒントを書き記した50編。
あなたの心に小さな奇蹟を起こす魅力のエッセイ。

内容(「MARC」データベースより)
新発見。そして、とても大切な感動を書き記した50編。
1994年9月から1995年9月まで『アンアン』に連載されたものに加筆、訂正。
心にひびくエッセイ。

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ばななのばなな

Banananobanana
「ばななのばなな」★★★★★
吉本 ばなな (著)




今、よしもとばななの昔のエッセイを読み漁っています
自分の有り余る才能を乗りこなせていない、危うい、まだ未完成なかんじ、そういうところに惹き付けられます 強烈に




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吉本 それじゃ好きな絵は?
原  包帯を巻いたゴッホの自画像。
吉本 はい。わかります。
原  耳切っちゃったじゃない、耳がうまく書けなくて。理由はほかにもあったんだけどね。
吉本 その気持ちがわかりますか?
原  たとえば静物だったらバラの葉っぱがちょっと描けないからちょこっと切っちゃうみたいな。
   テクニックとして耳切っちゃったのかもしれないけど、ジャコメッティの削る行為と同じ意味なんでしょうね。
   たとえば人が死んじゃうじゃん。
   人が死んじゃうってどういうことかなっていうと、たとえば景色にその人が立ってて、
   その景色からその人のことを引いた景色がその人の死亡でしょ。
   つまり、その人の存在って、その場所にその人だけがいることじゃない。
   その背景の中に参加して、その体積分だけ空気をどけて、そういうのにこだわってる人の仕事って、なんかおもしろいよ。
   存在にこだわれば削っていくのも肉付けも結局肉付けなわけじゃん。そういうのにこだわってる人の仕事って好きですね。
(原マスミ 全ての音楽が許せる気持)

吉本 そう、あと最近、原マスミさんの『スターダスト』ってスタンダードナンバーあるでしょう。
   あれに歌詞つけるって悩み苦しんでて、結局どうなったかっていうと、
   人はどうして夢を見るのか? 地球が磁石だからだっていうのね。
   で、からだの中の鉄分が反応して8ミリを回すからだっていうの。
(さねよしいさ子 言葉の不思議な魅力を伝えること)

町沢 狂気っていうのは、ある意味では美しさを含んでいるんですよ。
   あまりに純なものがありますからね。不気味ばかりではない。だから、その狂気の美しさに巻き込まれちゃうと、危ないんです。
吉本 そう。巻き込まれるのが、本能的に恐ろしいんでしょうね。
町沢 文学はえんえんと狂気を扱ってるなあと、僕は思っているんです。
吉本 ある程度、巻き込まれないといけないですからね。
   ある程度、自分と波長のあう人を強烈に巻き込まないと小説ってつまらないから。
   そういう意味では私にもそういう要素があるんですね。
(町沢静夫 ギリギリの体験は、二十五歳くらいまでに全部やりました)

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内容(「BOOK」データベースより)
恋愛から日常生活まで吉本ばななのすべてを語った400枚に及ぶ最新対談集。
『キッチン』から『アムリタ』まで「自作」について徹底的に語った400枚に及ぶ最新インタヴュー集。

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雪ささの湯と大江戸温泉物語と春日部温泉湯楽の里

8月1日 雪ささの湯(http://www.kin611.com/yukisasa.html


疲労を洗い流すため雪ささの湯へ 
フジロックのあとの雪ささの湯はしみる
むくんだ足をマッサージしながら余韻に浸り、湯に浸る


フジロック期間中(7月末の木曜日~4日間)【24時間営業】 
ペット専用足湯アリ
るるぶ 関東周辺 日帰り温泉 温泉グランプリ特集 泉質部門第1位のグランプリ


大人 800 円 (中学生以上)
小人 400円 (小学生)
カップル券 1500円 (男女カップル1組)


* * *


8月7日 大江戸温泉物語(http://www.ooedoonsen.jp/


WORLD HAPPINESS帰りに大江戸温泉物語 
今年初の浴衣 男は3種類、女は7種類から選べる 
えぬしは赤い浴衣、わたしはピンクの浴衣を着た

温泉を純粋に楽しむというよりは、丸一日ここにいて、浴衣を着て縁日を楽しんだり、食事を楽しんだりするといいかも

都内各所から無料シャトルバスが出ていて便利

犬専用温泉があるのにびっくり しかも人間より高い がたぶる
綱吉の湯 4200円〜8925円


営業時間11:00~翌9:00


一般料金 大人(中学生以上):2900円
子供(4才~小学生):1600円 ※4才未満無料


ナイター料金(18:00以降に入館の場合)
大人(中学生以上):2000円
子供(4才~小学生):1600円


* * *


8月13日 春日部温泉湯楽の里(http://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/kasukabe.html


この日は薄荷湯と塩ミントバスの日
加温加水なしの塩辛い源泉掛け流し
保湿効果が高く湯冷めしにくいことから、別名「熱の湯」と呼ばれている
寝ころび湯がとても気に入った 評価高いのに納得
寝ころび湯の石は石焼きビビンバに使われている石


【営業時間】 午前9時~深夜1時 


大人(中学生以上)  平日 650円 土・休日・特定日 850円
小人(0歳~小学生以下)  平日 350円 土・休日・特定日 450円

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2011/08/11

WORLD HAPPINESS 2011

Happy20111
大江戸温泉物語の駐車場に車をとめ、無料シャトルバスで駅まで行き、そこから電車で夢の島へと向かう
YUKIちゃんTシャツ着て、テンション高め ひさしぶりにアイラインをひいた

Happy20112
南国ロード 本当に本当にこの日は暑かった 次の日も頭の奥に熱がこもってるかんじが続いた

Happy20115
ぴーす ちょき ぶいさいん 影が濃いよ 暑いよ 動きがスローリー

Happy20113
手塚治虫 火の鳥 レジャーシートが小さくなっててびっくり

Happy20117
元祖鹿児島 南国白くま もう、これがしゃっこくて、すっっごくおいしかった 救われた 

Happy201111
きみは、いもりですか? やもりですか? なつかれた かわいいやつめ

Happy201110
指長いねえ

Happy201113
屋台村をふらふら パイナップル食べた これ食べるとアメ横に来た気分

Happy201112100Happy201115200
左:凍らせたペットボトルのジュースをシャーベットにして食べた 冷たくておいしい
右:さけと、シーチキンと、明太子おにぎり むしゃむしゃ

Happy201118
セットリスト

oneOKAMOTO'S

01. 恋をしようよ
02. 笑って笑って
03. Run Chicken Run
04. The Kids Are Alright
05. 欲望を叫べ!!!!
06. Run Run Run

two宮沢和史 as GANGA ZUMBA

01. Rainbow Warriors
02. Choose the Light
03. DISCOTIQUE
04. HABATAKE!
05. Situ no Vuelves

threeコトリンゴ

01. closet
02. 恋とマシンガン
03. ghost dance

fourFennesz+Sakamoto

※セットリスト非公表

five高野寛

01. ベステンダンク
02. Magic days
03. 君に、胸キュン。―浮気なヴァカンス―
04. On the timeline

sixスチャダラパー

01. 今夜はブギー・バック
02. ライツカメラアクション
03. MURDER MUZIK
04. GET UP AND DANCE
05. Shadows Of The Empire
06. かえせ!地球を 2011
07. サマージャム


小沢健二ft.スチャダラパー 今夜はブギーバック


sevenKIMONOS

01. Mogura
02. Soundtrack To Murder
03. Almost Human
04. Tokyo Lights

eightLITTLE CREATURES

01. FOOLISH KING
02. THE SAND CAGE
03. CRIMSON SHADOW
04. NIGHT PEOPLE
05. MOSQUITO CURTAIN
06. HOUSE OF PIANO

nine星野源

01. 歌を歌うときは
02. キッチン
03. くせのうた
04. 老夫婦
05. くだらないの中に

onezeroTHE BEATNIKS

01. 6,000,000,000の天国
02. NO WAY OUT
03. DIDN'T WANT TO HAVE TO DO IT
04. 大切な言葉は一つ「まだ君が好き」
05. ちょっとツラインダ
06. 最終出口行き-Last Train to Exitown-

oneone神聖かまってちゃん

※セットリスト非公表

Happy201119
onetwoサカナクション

01. ルーキー
02. アルクアラウンド
03.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
04. ホーリーダンス
05. アイデンティティ


サカナクション/『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』


onethreesalyu×salyu

01. 話したいあなたと
02. ただのともだち
03. Sailing Days
04. 奴隷
05. 続きを


salyu×salyu_ただのともだち_合成ver.


INFOBAR A01 TV-CM -PRODUCT 30sec.


onefourYUKI

01. JOY
02. メランコリニスタ
03. Hello!
04. Wild Ladies
05. 鳴いてる怪獣
06. ワンダーライン


11.Joy 〜YUKI Sweet Home Rock'n Roll Tour〜


YUKI - 鳴いてる怪獣


YUKI ワンダーライン


onefiveTOWA TEI

※セットリスト非公表

Happy201120
onesixYellow Magic Orchestra

01. Fire Bird
02. Firecracker
03. Behind The Mask
04. The City of Light
05. 京城音楽 / Seoul Music
06. 灰色の段階 / Gradated Gray
07. 体操 / Taiso
08. 千のナイフ / 1000 Knives
09. Cosmic Surfin ~Absolute Ego Dance
10. Cue
11. 東風 / Tong Poo


YMO 東風(TONG POO)

Happy201121
ピーカンのち雨ときどき雷 過酷だったぜWORLD HAPPINESS ブロック指定やめてけろ
でも、全体的にわたし好みのアーティスト揃いで胸熱

帰りに大江戸温泉物語(http://www.ooedoonsen.jp/)で温泉に入り、今年初の浴衣を着た
男は3種類、女は7種類から選べる えぬしは赤い浴衣、わたしはピンクの浴衣を着た

Happy200
そして次の日 8月8日、わたしの誕生日に入籍しました 


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2011/08/10

長岡まつり大花火大会

Nagaoka20111
そして、日本三大花火大会の一つ、長岡まつり大花火大会へ http://nagaokamatsuri.com/index.html
フジロックの疲れと、灼熱地獄で疲労困憊 抹茶アイスを食べて復活

Nagaoka20112
月みたいなメロン

Nagaoka20115
石灰をまいた会場

Nagaoka20114
増水した川が仮設トイレを流してしまったそうです

Nagaoka20113
はーじ まーる よー

Nagaokahanabi2011100
ひゅるひゅるひゅる ぴかっ どーん こんなに近いのに音が遅れてやってくる

Nagaoka201112
花火を有料席で見るのはじめて 寝転んで見る大きな大きな花火 脳内でドーパミン大放出

Nagaokahanabi300
どへー こてん わたくしの足と花火

Nagaoka20116
近すぎてどこ見ていいのか分からない 右向いたり、左向いたり、上向いたり 大忙し 
兎に角、花火しか見えないという贅沢な状況

Nagaoka20118
ナイアガラ

Nagaoka201110
ピカチュウ花火 ピ、ピカチュウ…!

Nagaokahanabi200
緑、赤、青、黄、紫

Nagaoka201113
かすれた絵筆で塗ったみたい

Nagaoka201114
しゅぱー 耳が喜ぶ音 大量の流れ星の、よう

Nagaoka201115
復興祈願花火フェニックス

Nagaoka201111
きら きら きら

Nagaoka201118
起こる歓声 続く歓声 終わらない歓声

Nagaoka201116
流星群みたい

Nagaoka201120
花火師さんに向けて全員で感謝のライトアップ 
懐中電灯、携帯電話、デジカメの液晶 光るものだったらなんでもいい、感動の意思表示


天地人花火 2011年8月3日 長岡花火 with Canon EOS 5D MarkII

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2011/08/06

FUJI ROCK FESTIVAL '11 31日(日)

Fuji201141
朝起きるとえぬしが海老とホタテとウインナーとしいたけを焼いてくれました

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炭火で焼くとおいしい、しあわせ

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出店で買ってもらった小鳥 カメラにつけました かわいい

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えぬしのTシャツ 燃え尽きてる フジロックに行く前から最終日にこれ着ると張り切ってた 笑う

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テントにとても大きいバッタが出現

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写真撮ってたら威嚇されました こわい 苗場の虫、みんな大きい

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蛾ではありません、べにっこです 

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タイコクラブで買ってもらったポンチョ 大活躍 
リュックもカメラも濡れないし、着たまま リュックおろせる なによりフェス気分がぐっとあがる

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のそのそ

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パ!出た! byますだおかだ

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ジャンプしたらポンチョめくれてら レディー蛾蛾

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STONED CIRCLE オレンジコートの更に奥地にあるパワースポット

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Cafe´ de Parisで見たポールダンス かっこよかったー

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しなやかな体で筋肉あるように見えないのにアクロバティック すっごく盛り上がりました

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フジロックで結婚式が行われたそうです しあわせそう、すてき

天空の結婚式
http://fujirockexpress.net/11/6072.html

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しゃぼんだま ふわ ふわ わわ わわわ わ

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ひまわりのステージ

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旗と旗の間にドラゴンドラ

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KEEP CLEAN MY FOREST THANX!

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いろいろなうさぎがいっぱいいてかわいかった

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毎度おなじみ目玉の木

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ベストフジロックファッション 金ぴか全身タイツとか、どらえもんタイツとか、おもしろい格好の人いっぱいいた

fujiこの日見たアーティスト

01、DACHAMBO
02、BRITISH SEA POWER
03、MO'SOME TONEBENDER
04、FEEDER
05、MOGWAI
06、YMO
07、THE CHEMICAL BROTHERS
08、くるり
09、THE MUSIC

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YMO

Fuji2011454
YMO

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YMO

YMOはワールドハピネスでも見ます 大竹伸朗デザインのTシャツとピンバッチほしい
http://www.barks.jp/news/?id=1000071702&p=1

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THE CHEMICAL BROTHERS COOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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DONT THINK

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映像がかっこいい 3つの画面と会場をリンクさせた映像 痺れる

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そして最後に日本の国旗を出してくるところなんてにくいねー


The Chemical Brothers - Swoon


The Chemical Brothers - Star Guitar

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ケミカルブラザーズ セットリスト

THE MUSICのあたりは限界来てて途中で何回も夢みた 夢なのか現実なのかわけがわからなくなった

アーティストの写真見るとあがる ゆっくりじっくり堪能したい
http://fujirockexpress.net/11/

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夢の終わり 撤収はやい これ、あの輝いてたステラプレイスの星です ぶ、不気味

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えぬし、ラスボスと戦うの巻


キリトリ✂-------------------------✂-------------------------✂-------------------------✂-------------------------


Fuji2011466
テントのベッドに寝っ転がる そよ風が気持ちいい  タープと旗を新調したのです かわいい

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フジロック終わった途端こんなに晴れるなんて苗場のいじわる

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日の丸ニコちゃん

疲労を洗い流すため雪ささの湯へ 
フジロックのあとの雪ささの湯はしみるーー むくんだ足をマッサージしながら余韻に浸り、湯に浸る

Fuji2011470
リストバンドは最終的にこうなりました 募金したらもらえるやーつ

Fuji2011471
足休めかんなっくり(足湯)

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足湯に入りながら食べるあずきバー贅沢すぎ

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こっち方面来るとキミドリが眩しいねえ きれい

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喫茶店で甘味を食べて次の日の作戦を練る

フジロックのあとにまさかの長岡まつり大花火大会 人生どれだけ楽しむ気なんでしょう、わたしたち

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FUJI ROCK FESTIVAL '11 30日(土)

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夜中の雨がすごくて、起きたら沈んでぶくぶくしてるかもと思いながらも睡魔に勝てなくて寝た
テントまわりに堀ほりほりしておいて大正解 連日カッパの上にポンチョ着て重装備

カレーを食べて、もう、行っていいよと送り出してもらう
グリーンまで走る走る 朝一番のクラムボン

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田植えDISCO 歩く度に靴脱げそうになる 埋まって、引っ張られる


Clammbon クラムボン - KANADE Dance

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photo by mito

はやくこの場を立ち去りたいと思うほど 近年稀にみる大泣きをかましてしまった

ライブで泣きすぎてティッシュ足りなくなるとか、、

クラムボンはその時々の想いを歌にのせてくる 琴線にふれすぎて苦しいよ だいすきだ

クラムボン、ほんと、すきになってよかったなあ こんなにも、わたしを、わたしたちをしあわせにしてくれる

おおきなシャボン玉にみんなのいい顔が映って空にぐんぐんのぼっていったよ

いくこちゃん、グリーンステージにグリーンの衣装が映えて素敵だった 合わせてくるところがなんとも可愛らしい

ハラカミさんの旅立ちのためのFolklore 何人の人が泣いただろう

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どろんこの靴を洗う人々

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川が増水していいかんじの洗い場ができた

fujiこの日見たアーティスト

01、クラムボン
02、FOUNTAINS OF WAYNE
03、THE NAKED AND FAMOUS
04、G. Love & Special Sauce
05、ハナレグミ
06、BATTLES
07、KIMONOS

@MatsuriStudio: KIMONOSの曲「Haiya」をハラカミさんにRemixお願いしたいと考えていました。
明日のKIMONOS@レッドマーキーステージ、ハラカミさんの冥福を祈り、天に届くように大声で「Haiya」歌います!(向井秀徳)

08、TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
09、DIGITALISM
10、Faces
11、INCUBUS
12、CONGOTRONICS vs ROCKERS


The Naked And Famous - Punching In A Dream


The Naked And Famous - Young Blood

The Naked And Famousのライブすごく良かった イエーイイエイイエイイエイ♫

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ハナレグミが歌ったら晴れたーー タカシくんもグリーンの服だった かわいいなあ、もう

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フジロックのグリーンステージで歌えることがどんなに嬉しいか語る 
嬉しい嬉しいが伝わる 伝染する 楽しい楽しいが伝わる 伝染する

セットリスト

01、音タイム 
02、あいのわ 
03、家族の風景 
04、光と影 
05、明日天気になれ 
06、新曲 
07、オハナレゲエ

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ハイネケン ぷはーっ

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チョコバナナクレープ 疲れてきたときの甘いもの最高 

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ジャスミンタイのバジル炒めとグリーンカレーは外せない

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BATTLESがはじまってえぬしは前方に走り出した 「やっぱり前に行ってよかった。シールもらった」とうれしそうだった


Battles - Atlas (from the album Mirrored)

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DIGITALISM ♡♡♡


Digitalism - 2 Hearts

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グリーンステージ後方に椅子を設置してた この位置からのグリーンステージの眺めはなんだかVIPになった気分

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ニコちゃんマーク 日本国旗バージョン がんばろう日本

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フェスの出店はわたしのすきなものが詰まってる わーわーと髪の毛が逆立つ感じ

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浮遊するレインボー どんどんすごくなっていくね、フジロック 見るところ多すぎて目移りしてしまう 

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夜のOrange Courtはほんと自由 延長しまくり

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夜のCafe´ de Parisはムーンキャラバンの特権

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左:営業時間は適当らしい この気だるい感じ好きです 右:乳首はみ出てます

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わたしたちのテントに浮かぶ星 おやすみなさい また明日 つづく


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FUJI ROCK FESTIVAL '11 29日(金)

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ぐっすり眠れた 意識がすぐになくなった 深い、眠り 目覚めすっきり

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朝ごはんは、いんげん豆とにんじんの肉巻きといくらごはん う!ま!い!

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雨で川が増水

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いつも顔を出してる目玉の石が沈んでる、ぶくぶくぶく

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はーとの葉っぱ

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てるてるぼうず あしたはれますEとうに

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にっこり、にっこり

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ツリーハウス キッズランド大充実

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目玉の岩

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にっこり

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フェスごはんだいすっき 

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タイラーメンは絶対食べちゃう 家でもお店でもフェスでも食べる 大好物

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HMVブースのキャンペーンでA賞(フジロックとHMVのコラボバスタオル)とB賞(HMVのタオル)当たった
やっぱり運が良い 

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fujiこの日見たアーティスト

1、KAISER CHIEFS
2、MANU CHAO LA VENTURA
3、SAKEROCK
4、The Birthday
5、ARCTIC MONKEYS
6、CSS
7、COLDPLAY
8、BIG AUDIO DYNAMITE

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ステージを撮る人を撮る

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人、人、人の上を人が泳ぐ

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バック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマ曲で登場 

コールドプレイセットリスト

01.MX
02.Hurts Like Heaven
03.Yellow
04.In My Place
05.Major Minus
06.Lost!
07.Singin' In The Rain (Gene Kelly cover)
08.The Scientist
09.Cemeteries of London
10.Violet Hill
11.God Put A Smile Upon Your Face
12.Us Against the World
13.Politik
14.Viva La Vida
15.Charlie Brown
16.Life Is For Living

Encore:
17.Clocks
18.Fix You
19.Every Teardrop is a Waterfall


Coldplay - Viva La Vida


Coldplay - Yellow

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イロトリドリの風船

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神々しい

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降り続いた雨が作り出した空間、宙に浮かぶ水の粒が光をひろった

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はじまりとおわりに花火 口あんぐり、のち、絶叫

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今まで見たライブで一番凝ったセットだった 究極のエンターテイナー

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花火、風船、レーザー、もりだくさん
歌も演奏も映像も完璧すぎて 3Dのミュージックビデオを見ている錯覚を起こす すごすぎる

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強い光の大きな粒が地面と森に落ちてるこの道だいすき

つづく

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FUJI ROCK FESTIVAL '11 前夜祭

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夜、興奮して眠れなかった

コールドプレイを聞きながら苗場へ向かう
上里SAで焼きたてのパンを食べて、赤城高原SAで肉そばを食べた

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はじめてのムーンキャラバン、良いこと尽くめ

1、車でびゅーんと中まで入れるから重い荷物を運ばなくても良い
2、トイレが水洗、並ばない
3、シャワーがある
4、火を使えるのでアウトドアクッキングができる
5、空いてる
6、リハーサル、未完成の会場が見れる
7、夜のボードウォークを一人占めできる

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雨、雨、雨のフジロック 川作って大正解 水の流れを見るのがたのしい

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てづくりの髪飾りは帽子につけました

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ダッチオーブンでローストチキン 今まででいちばんおいしくできた

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タイコクラブで欲しくてたまらなかったけど、結局買わなかった星 マライカで買いました かわいい

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前夜祭へ向かう 辺り一面、何処も彼処も、幻想的

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この景色を二人占め 森が騒いでるよう
ところ天国の 森というスクリーンに映し出された光の粒の洪水、うねり、虹 綺麗だったーー

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リハーサル見たさに行ったり来たり、ゆっくり歩く 
警備員に怒られ、ごみばこの後ろにこっそり隠れた三人組を見た 愉快な気持ち

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花火があがったよ 

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弾けるキャンディーが入ったミントアイスみたい

抽選会でハイネケンのバンダナ当たったのだ 最近運が良い

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前夜祭会場からムーンキャラバンまではちょっとしたトレッキング 

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七夕みたいでもあり、飴みたいでもある

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きらきら よーく目を凝らして見ると蛾がいっぱい止まっていました ぎゃー

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バッキバキのレーザー 誰もいないステージ

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rei harakamiの訃報を知り、眠る こころがしんとする


くるり - ばらの花 ~ Rei Harakami remix

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2011/08/03

カシオペアの丘で(下)

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「カシオペアの丘で(下)」★★★★★
重松 清 (著)




幼なじみの中で複雑なことがたくさん 大人になってもっとたくさん複雑なこと




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「星がまたたくっていうのは、空気が汚れてる証拠なんだよ。
空気がきれいだったら、こんなふうに、ずーっと光ってるんだ」

命の星が、いくつも夜空に輝いている。
もうすぐ終わってしまう命がある。
それを見送る命がある。
さまよう命がある。
悔やみつづける命がある。
重い荷物を背負った命がある。
静かに消えた命がある。
その命が消えたあとの暗闇をじっと見つめてきた命がある。
そこから目をそらしてしまった命もある。
身を寄せ合う命がある。
孤独な命がある。
満たされた命はない。
どの命も傷つき、削られて、それでも夜空に星は光りつづける。

夜空に光っているものは、生きている星だけではない。
すでに息絶えてしまった星も、最後の瞬間に放った光が地球に届くまでは、輝きだけ、夜空に残る。

誰かを本気で好きになると、そのひとのすべてが欲しくなる。
心も、体も、未来も、いまも、過去も。
そうだろう?
心を独り占めしたいから嫉妬する。
体と体をひとつにつなげたいからセックスをする。
未来が欲しいから結婚をする。
いまの、この瞬間も離れたくないから、一つ屋根の下で暮らす。
でも——過去はどうすればいい?
出会う前の過去には、どんなに手を伸ばしても届かない。
やり直すことはできないし、消し去ることもできない。
相手の過去を責めることはもちろんできないし、後ろめたい過去のすべてを悔やんでしまうのは、
その日々を生きた自分自身を否定してしまうことになる。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *




出版社 / 著者からの内容紹介
大空に輝き続ける命の物語。
未来を見つめ、過去と向き合う。人生の締めくくりに俊介が伝えたものは――。

限られた生の時間のなかで、家族へのこす言葉を探すために、俊介はふるさとへ帰ってきた。
幼なじみとの再会を果たし、過去の痛みを受けとめた俊介は、「王」と呼ばれた祖父とともに最後の旅に出る。

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カシオペアの丘で(上)

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「カシオペアの丘で(上)」★★★★☆
重松 清 (著)




困った
重松清の小説を読んでいる間はいつも胃のあたりがずしりと重くなる
上巻ですでに頭が痛くなるまで泣いてしまった
一気に読んで生活に支障のないよう、感情を支配されないよう努力するも、あまりに重たくて読み進められなくなる

死にはいろいろな種類がある
その中でも本当に重たく悲しい死がここに綴られている

死を知れば知るほど躊躇する これ以上仲間を増やすことを
彼らがいなくなる度に何かが削られていく

限られた時間の中では限られた人しか時間をかけて大切にできない




* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

「わたし、誰かに謝りつづけるひとって好きなんです」

「まあ、俺もびっくりしちゃったんだけど、運が悪かったとしか言いようがないよな。
煙草も、七、八年前からやめてるし、マラソンまでやってるんだぜ?
それでも、なるときはなっちゃうんだよなあ」
——相手が黙り込んでしまうと、当の本人は饒舌になるしかない。電話は不便だ。

「泣くよ、泣くに決まってるだろ、二人とも。
おまえの前では泣かなくても、あとで泣くんだよ、それくらいわかるだろ、おまえだって親なんだから……」

「極端なことを言えば、これって、意図せざる自殺だと思いませんか?
僕は毎日ごはんを食べて、仕事をして、家族と暮らして、知らないうちにせっせと自分を殺す細胞をつくって、育ててたんです」

ゆるしてほしい、という語彙は小学五年生の少年にはなかった。ただ、一言、ごめんな、と謝りたかった。

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出版社 / 著者からの内容紹介
帰ろう、俺たちの丘へ。
『流星ワゴン』『その日のまえに』、そして――魂を刻み込んだ、3年ぶりの長篇小説。

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